
ガラスづくりの現場を初めて見たとき、私は言葉を失いました。
ただの砂が、炎の中で溶け、職人の息を受けて膨らみ、透きとおった器になる。それはまるで、魔法のようでした。何でもないものが、こんなにも美しいものに変わる。その事実に、心を打たれたのです。
私たちがつくっているのは、器であり、同時に「光の入れ物」です。手仕事だからこそ生まれる、一つひとつの揺らぎや表情。そして、置く場所の光によって、刻々と変わる姿。工業製品にはない、生きているような豊かさが、手づくりのガラスにはあります。
砂から光へ。この小さな奇跡を、これからも一つずつ、手で生み出していきます。VERREのガラスが、あなたの暮らしに、静かな輝きを添えられますように。
VERRE
代表取締役社長 ずっぴー