
Verre
VERRE(ヴェール)は、フランス語で「ガラス」を意味します。富山の工房で、一つひとつ手づくりする、吹きガラスのブランドです。器、グラス、花器。日々の暮らしに、透明な光を添える、そんなガラスを生み出しています。
01 — Sand
砂が光になる
ガラスの原料が、何かご存じでしょうか。答えは、砂です。
足元にある、あの不透明な砂。それが、火の力で溶け、やがて透きとおったガラスへと姿を変えます。考えてみれば、これほど劇的な変身をする素材は、他にありません。
いちばん不透明なものが、いちばん透きとおる。

02 — Light
ガラスだけが、光を招き入れる
ガラスがすべての素材の中で特別なのは、「光を通す」こと。木も、金属も、陶器も、光をはね返します。けれど、ガラスだけは、光を招き入れ、抱きしめる。
VERREがつくっているのは、ただの器ではなく、光を宿す入れ物なのかもしれません。この、砂から光への奇跡のような変化を、一つずつ追ってみましょう。

